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第57章 愛奴羞恥報告書

　犬男[さぁ〜早く美伽さん、コレも美鈴先輩の為ですから早くぅ〜😍🎵]
　くうっうぅ…美伽は、再びコートを広げる💧
犬男は携帯を美伽の身体に向け、カシャ、シャッター電子音とライトを当てられる…

　犬男[もっとコートを広げて美伽さん、イヤッ一層コートもジャケットも邪魔だ脱いじゃいましょう😍]
　犬男は美伽を、壁際に追い詰め迫る…(,,> <,,)💦うぅ…分ったから、少し離れなさい.ᐟ

　美伽がコートとジャケットを脱ぐと、犬男が預かり鞄と共に備付けの台の上に置いて…
　再び美伽に携帯片手にじり寄る、うぅ…白く透通る肌に赤いリボンが寄り映えて見え❣
　犬男[そんな恐い顔で睨みつけても、僕は美伽さんの弱点知ってますから平気ですよ🤤💕]

　私の弱点って、美鈴以外に何が有るって云うの？
犬男は笑みを浮べ、美伽の緋裂に指を伸ばし広げ❣うっ！？[コレですよ、コレも割礼って云うんですか美伽さん😍🎵]
　あうぅ〜んっ、嗚呼んっ、嫌、触れ無いで(//∇//)💦

　鮮やかなピンク色の緋裂の上部に、小さなシメジ程の包皮の無い陰核亀頭がピンッと勃って居た❣
　明らかに自然ではない、整形去れた美伽のクリトリスを指先☝で撫でる犬男😍🎵
　嗚呼んっ、嫌っ…ヤメてお願い触れ無いで(｡•́_•̀｡)💧

　忽ち眉尻を下げ、犬男に懇願する美伽🥺💦
犬男[じゃその儘大人しく、ジッとしてお姉さん😋💓]再び携帯を構え、接写するカシャカシャ🎶
　ブラウスから飛び出した、白い両乳房薄く静脈が透けて見えその頂きには桜🌸花の様な乳輪と乳頭が咲き❣

　下腹部は黒パンストが引裂かれ、立てに裂かれた白のスキャンティから無毛の恥丘にベチョベチョの緋裂が激しく劣情を掻き立てる❣

　犬男[ハァハァハァ〜その儘片脚を高く上げて、もっと高く手で抱えて嗚呼〜エロい又勃って来ちゃったよ美伽さん😍🎵]
　美伽は冷たいタイル張りの壁に凭れ、片脚を抱え𝕚字バランスをとると緋裂に犬男の指が這う…

　あうっうぅ…写真を送るだけじゃ無かったの(//∇//)💦

☝ビチュ💦ネチャネチャ、ジュピッ💦嗚呼〜あぁんっ、やんっ…ビチュブチュ…あうっうぅ〜んっ❣

　美伽は立って居られなく成り、床にへたり込んでしまいふとっ目線を上げるとソコに！？
　犬男の未だベトベトに濡れた、怒張が目の前に…
あうっ、(//∇//).ᐟ