パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第60章 逢魔刻

　広めの部屋に、ゆったりとした革製のロングソファー其処に居座るのは次長と課長…
　そしてスーツ姿に、ショートカットの皐月だった！
課長が真矢に歩み寄り、さぁ〜上着は預かりますから席に着いて真矢さん❣

　半ば強引に上着を脱がせ、真矢を席に着かせる課長…
次長[改めて紹介しよう、尤も既に紹介するまでも無く深い契りを交した中だが臨時職員の最上皐月さんだ❣]
　皐月は少し乱れた、ブラウスを直し最上皐月です(//∇//)改めて宜しくお願い致します真矢さん❣

　鏡真矢です、此方こそ宜しくお願い致します(//∇//)💧
次長[先ずは乾杯からだ、皐月は真矢さんの補助役だから明日から宜しくからの乾杯〜🎵]
　うっ…断る間も無く、カクテル🍸で乾杯する真矢！

　部屋の暖房は少し熱い程、効いて居た性か照れ笑いする皐月の頬が仄かに赤く見え胸元が随分開いて居た…
　それとなく視線が向いてしまう真矢も、顔が赤く成ってゆく喉の渇きについドリンクを口する真矢❣

　そしてあからさまに、今日もノーブラかなと乳房をしっかりと掴む次長と乳首当てゲームと…
　勝手に始める課長、皐月に真矢の乳首を指先☝で指させ皐月の乳房を真矢の前で揉みし抱く❣

　あんっ、皐月が真矢の乳首を当て、胸元のボタンを外し開いてゆく…一つ、二つ、三つ、四つ…
　真矢「ああんっ、それ以上はダメッ(//∇//)💦」
次長がブラウスを引っ張り、ブラウスの谷間から溢れ出る両乳房に皐月[嗚呼〜ヤッパリ凄く大きくて、綺麗です❣]

　皐月を真矢の前に立たせた、次長が…皐月君、君の初仕事だスカートを脱げ.ᐟ
　皐月は云われる儘に、スカートをその場に落した！？
真矢「皐月さん、次長酷い事はヤメて下さい.ᐟ」
　課長[単なる遊びだよ、真矢さんも参加のね❣]

　真矢の前にだらりと伸びた、皐月のペニスが晒されて居た真矢が顔を背け様とすると…
　次長[ちゃんと見てるんだ、真矢さん❣東市長の許可も取って在るから心置きなくね😍🎵]

　あうっ…左右から真矢の乳房を揉み、固く勃った乳首を皐月の前で摘み上げ…うぅ…ムギュッムギュッ❣
　あんっ、グニュ、モミモミ…やんっ(//∇//)💦
徐々に皐月の物が、硬さを増し角度を変えて勃ってゆく…

　課長[さぁ〜次は、真矢さんの番だよ🤤💕]