パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第61章 悪戯な性獣 Case１美鈴

　オヤジは乱暴に美鈴の髪を掴み、黒光りする雁首を口元に突付け美鈴は眉尻を下げ…
　大きく口💋を開き、亀頭に舌👅を這わせジュプッジュプッと喉を震わせ咥え舐め❣

　尻を突出し貫くペニスに、腰を廻し乳房を揺らし悶えるシルエットを通り過ぎる車窓の明りがフラッシュの様に浮べる…
　その様子を夢中で、カメラ📹と携帯で撮る犬男😍

　👅ジュル、ジュプッ、ジュポッ💦、グチョグチャ💦ズボッズボッ、ネチャネチャ…ブチュグジュ💦
　はぁ嗚呼〜ああんっ、グチョグチュ…ズボッズボッ…パシッパシッ…はぁうぅ〜逝くっうぅ〜ブジュ💦プシュ💦

　何度も入れ替り体位を変え、白濁液を注がれる美鈴はトランス状態でチンポと連呼させられ…
　潮を吹き散らし、尻を振り続けた(//∇//)💦
オヤジと男が疲れ果て、呆れる程に…😱💧

　ハァハァ〜😮‍💨[オイ小僧、後は任せて良いなじゃ〜又な美鈴ちゃん充分愉しませて貰ったよ😋💕]
　息も絶え絶えのオヤジに、犬男はカメラ📹を帰し美鈴を振返り見回す…❣

　自身の携帯で、美鈴の裸体を撮りながら…😍
縄で両手と両膝を広げ、天井の鉄骨に吊る去れた美鈴の周りを回り携帯で録画し…
　犬男[凌辱去れる先輩もとても妖艶で興奮したよ、先輩も想い人を想像して興奮してたのは知ってるよ❣]

　犬男がトランス状態の美鈴を見るのは二回目だった、雅也に犯されながら仁の名を呼び何度も潮吹き逝く姿を観ていたからだ…。

　美鈴の口元は精液と涎を垂れ、縛られ張出した白い乳房は紅く染まりオヤジ達の歯型が浮き上がり…
　それでも固く尖った乳首に軽く触れると、あぁんっ❣虚ろに反応し喘ぐ🤤🎵

　歯型が浮き上がって居たのは、乳房だけに留まらず脇にお腹に無毛の恥丘や太腿にまで…
　Ｍ字に開かれた股間では、吸い出されたクリトリスに精液と愛液を吐き出すおまんこがピクピクと色付き❣

　アナルはヒクヒクとザーメンを搾り出し、赤い手型の着いた尻を時折震わせてる😍[綺麗だよ、美鈴先輩❣]
　美鈴の両穴に指を埋め、あうっうぅ…(//∇//)
犬男[先輩、喉が渇いたよね僕の小便飲ませてあげるからねちょっと待って勃った儘じゃ出ないや🤤💓]

　縄が揺れ軋む音と、美鈴の喘ぐ声が徐々に大きく響き…
犬男[此れからも美鈴先輩は僕の物だからね、誰にどんな事去れても僕が見届けてあげるから😍🎵]
　はあぁうぅ〜(//∇//)