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第65章 淫魔の囁き

　淫魔清水に告げられた美鈴は、愕然とし…
嗚呼〜まさか全部、この男の思惑通りに踊らせられて居たなんて私ばかりか…
　真矢さんも美伽さんさえも、そして仁先輩迄が…
いや緋華や小夜も、この霊に変貌した清水清貴の手で操られて居たなんて…(꒪∆꒪;)💦

　そう思い込んでしまう美鈴を、異形の凸凹の巨チンで犯し追討ちを掛ける清水❣
　ジュプッジュプッ💦嗚呼あぁんっ、あんっ…ブジュブチュ…嗚呼んっ、もう何も解らないぃ…(//∇//)💦

　清水(くだらん事は考えず、その身を委ねれば良いんだよ美鈴❣ほら、もっと感じろ思いの儘に😜💓)
　ジュプッジュプッ、ズボッズボッ…はぁうぅ〜(//∇//)
　終礼のチャイムが鳴り響く中、美鈴の喘ぎ声がトイレ中に響き続けた…。

　嗚呼んっ、先輩は仁先輩は、如何なったのぉ…？
清水(この期に及んで未だ奴が心配か？奴こそ化物だ悪友会とか言う半グレ共の本部に迄乗込み、たこ焼きの地で大暴れしてるらしい良いか奴に近寄るな💢)

　仁先輩が無事なら、私はそれで良い…
(ビッチに成っても、健気な所が俺のお気に入りだ😍)
　美鈴の携帯が鳴り、犬男からだった…💧
(美鈴先輩、浣腸の準備して向うから尻穴拡げて待って下さいね勿論全裸でお尻突出しドアを開てね🎵)

　うっうぅ…更に美鈴に追討ちする、犬男の嗤い声…
コレも新庄光矢の指示だった、来る前に犬男に浣腸して貰ってから来いと(｡•́_•̀｡)💧
　清水(クックックッ、あんなガキに迄ヤリたい放題に去れる肉便女に成り下がるとは哀しいよ俺は❣)

　清水(俺を受入るなら、助けてやろうか母親代りの真矢も含めてなガキの相手をする間に良く考えてろ美鈴😜🎵)
　エッ、その言葉に心が揺らぐ美鈴…悪魔の囁きならぬ、淫魔の囁きに耳を傾けてしまぅ(,,> <,,)💦

　そんな中嬉々として、周囲を確認し姿を現す犬男❣
手には牛乳の入ったバケツと、大きな浣腸器を持ち[お待たせしました、美鈴先輩😍🎵]
　美鈴は黒のニーハイストッキングにリボンだけの姿で、便器を跨ぎ尻を突出し待って居た…

　勿論、そう仕向けたのは犬男には視え無い淫魔清水、美鈴の口を異形のペニスで、塞ぎ粘液塗れに…
　👅ジュル、ジュプッ(//∇//)❣

　犬男は美鈴の尻に頬擦りし[嗚呼〜先輩、チャンと言付け通りに待ってくれてたんですね😍🎵]あうっ…💦