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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第65章 淫魔の囁き

 下部[俺達に何が出来るって、言うんだ?]
政「この老耄も、手助け位なら出来るって事だよ❣」

 美鈴は政さん四人を、振切る様に新庄光矢が指定した部屋へと向う中…
「冗談じゃ無い、下部先輩達を信じられる筈が無い.ᐟ今更何の積もりだか、又酷い事を考えてる筈だ…」
 ソレなら新庄親子と同じじゃない、それに…

 美鈴があの場から、一刻も早く去りたかったのは触手に拠る身体の火照りを下部達に知られたく無かったからだ…
 触手が両乳房を搾り、乳首を吸い舐めクリトリスを剥き縛り頭の中で清水が囁いて居た❣

 あんな奴等の話を聞くな、今大事なのは美鈴が新庄に気に入られ真矢の代りを務め真矢を解放させる事だろう🤪
 その為にウンっと厭らしく、新庄光矢の大きなチンポを満足させてヤル事に集中しろよ💓

 あうっうぅ…そうよ、真矢さんを助ける為なら…清水の囁きに、唆されて往く美鈴(//∇//)…
 新庄光矢が真矢と美鈴母娘として、肉奴隷に落そうと待ち構えて居るとも知らずに隔離棟の中に入って行く…。

 指定去れた部屋のドアを、ノックし足を踏み入れた美鈴…[やぁ〜久しいね、美鈴君待ち侘びたよ😋💓]
 重い鉄製のドアを開き、中へと導かれる美鈴…

 コンクリートの打放っしの部屋、天井には滑車や縄が幾つも吊る去れ一面の壁には多数のモニター
 鉄パイプ製のベットには、革手錠に足枷に防水マット周囲を囲う小型カメラが幾つも見え…

 新庄先生は大きなシングルソファーに、大きく脚を広げ座り手前のテーブル上には卑猥な玩具が並ぶ!
 新庄[さぁ〜もっと近くに来て、随分と髪が伸びたねぇ〜真矢さんに益々良く似て見える❣]
 そう言って衣服を脱ぐ様に、美鈴に指示する新庄!

 美鈴「私が真矢さんの代りを務めれば、真矢さんを解放してくれると約束して下さい.ᐟ」
 新庄 美鈴君の意気込みは認めるがね、正直に言って真矢の代役には未だ早いと思ってるんだよ❣

 いやね美鈴君が逸材で在る事は認める、同世代の中では飛び抜けてそれでも後二、三年先かなと…
 まさか雅也と君の後輩君に、こんなに早く仕込まれると思っても無かったから仕方なくだよ🥹🎵

 うっうぅ…それじゃ〜私は何の為にぃ(,,> <,,)💦
新庄[勿論、美鈴君の覚悟と本気度を見てからと思ってるよ❣先ずは、覚悟を見せてくれ美鈴君😋💓]
 
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