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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第65章 淫魔の囁き

ハァハァと息を乱し、汗だくの真矢と泉…
真矢「大丈夫泉さん、今のウチに逃げて!」あっはい、真矢さんも一緒に大丈夫ですか💧
真矢の縄を何とか解こうとする泉だが、固い上に汗で濡れた所為か思う様に解けない😥
真矢「良いから早く泉さんだけでも、逃げて!」そんな訳には、行きませんから💧
其処に[念の為に、避難をお願いします!]と下部と青木、赤城がドアを開け叫んだ…
下部[真矢さん今のウチに、脱出するよ❣]倒れた男達を確認し、泉にも声を掛ける下部達!
泉は衣服を手に、急ぎ身支度を済ませ…
真矢の縄を外す下部達、政は「嬢ちゃんを探すから、此処は任せたくれぐれも変な気を起こすなよ❢」
下部[分ってるよ😅💦]
赤城は身支度の済んだ、泉を伴い先に部屋を出る…
真矢「嬢ちゃんて、まさか美鈴も院内に居るの?」
下部は頷き[多分新庄先生と一緒に居る筈だけど、警備のおっちゃんに任せてれば大丈夫だ❣]
そう言いながらも、下部と青木の視線は真矢の裸体から目を逸らす事が出来無いで居た…😅
両膝を抱え広げ両肘と乳房を縛られた真矢の裸体、覆い被さる男達を引離しその姿を目を奪われる下部と青木😍
その様子を伺って居た清水(いゃ〜流石に若者には、刺激が強いよなぁ〜息子もビンビンだな😜🎵)
ハァハァ…如何したの、そんなに見られると流石に恥ずかしいよ…(//∇//)💦
息を弾ませ玉の汗を浮べ、ホンノリと桜色に裸体を染める真矢の姿に言葉を失い見蕩れる下部と青木…
清水(ほらほらヤッちゃえよ少年、男だろう😜🎵)
縄が喰い込み歪に張出した両乳房、その頂上に固く膨らむ二つの突起は汗で濡れ光艶かしい…
大きく開いた割目から、小さく飛び出した陰核亀頭が鮮やかピンク色でピクピクと震え…
ドロドロと男達のザーメンを吐き出す、婬部と尻穴に目を奪われてしまう二人🤤💓
下部と青木は、深呼吸し視線を交し頷きパシッパシッ.ᐟ互いの頬を平手打ちした…
下部[フッ〜危なかった、仁に知れれば今度は骨折られるだけじゃ〜済まない処だった😰]
青木 確かに、下手したら首が飛ぶ😱💧
清水(残念だが、コイツ等仁の知り合いだったのか…まぁ〜良い取り敢えずママさんの身体に潜り込み様子見だ❣)
兎に角一時的とは言え難を逃れた真矢と泉、そして美鈴も政さんの機転に依り救われた…。

