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第66章 痴漢調教 立花美伽

　美伽にとって、大きな衝撃を二人は与えて居た‼️
これ迄、幾度となく痴漢被害に遭って来たしレイプ去れそうに成った事も一度や二度では無かったが…

　どうにか逃れて来た、仁以外の男性器を口にした事も正直一度や二度では無かった.ᐟ
　自身が濡れ易く敏感な事も、自覚しては居たがそれも犬男との事で思い知らされた…。

　極最近の出来事で在り、正直に言ってしまえば尻穴を犯されたのも犬男が初めてだったのだ…
　ましてや電車内の人混みの中で、両穴を犯される何て思っても居なかった美伽…(//∇//)💦

　しかも雷に撃たれた様な衝撃的な、快楽に自身でも信じられなかったのだ❣
　ああんっ、ヤダッ…動かさ無いでぇ…薄い壁を挟み二本の怒張の脈打つ拍動さえ両穴で感じる美伽❣

　嗚呼んっ、中でビックンビックンしてるぅ…(//∇//)❣
仁の逸物は大き過ぎて、子宮をから全身が重たく痺れる様な衝撃と波の快楽が伝わって来るのに対して…

　因り細かな動きを、リアルに伝えて来る事に戸惑いながらも感じてしまう美伽…
　あぁ…ヤダッ…根元の筋が硬く息をする様に太さを変え、雁首が収縮し血管が脈打つ…グジュビジュ💦

　瘤が移動し中で、擦れ合い…はぁくうぅ〜やんっ…ビジュブジュ💦蜜汁を吹き❣
　太腿を濡らして、逝くっうぅ…(//∇//)💕

　美伽の耳元で、犬男と男が短く呻く[うっ、くっ❣]
美伽の中で雁首が膨らみ弾け、熱い汁が注がれると…あぁんっ、美伽の両穴が男根を強く絞め着ける💓
　男[くうぅ〜堪らない、何度も逝けそうだ🤤💕]

　あぁんっ、又…ビクビク、来ちゃうぅ…ギュッギュッ…ブチュグチュ…やんっ、はぁくうぅ〜(//∇//))ビシュ💦
　犬男[電車内で両穴犯され、何度も逝った事は雅也さんには内緒にしてあげるよ美伽さん😍]

　うっうぅ…犬男の言葉と、スレ違う対向車両にビクビクと震え…あうっうぅ〜又ドッピュドッピュ出されてるぅ…
　はぁくうぅ〜プシュ💦ピシュ💦(//∇//)…やんっ、如何してこんなに感じちゃっぅ…のぉ…逝くっうぅ〜❣

　目的駅に着くと、ブレザーとマフラーで身体を隠しドアが開くと同時に駆け出す美伽…
　御免なさい仁、私、私…変なの(｡•́_•̀｡)💦
小さく呟き逃げ去る美伽、車内に居た場所の床には淫水の溜りが出来て居た…。

　立花美伽もまた、肉欲の渦にその身を投じて往く…