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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第68章 禁断のXmasプレゼント

泣きながら美鈴に、しがみつく真夜に!?
思ってたのとは様子が違うと感じた美鈴は、真夜を落ち着かせ話を訊く事にする…
慌てて上布団を被せた下腹部には、美鈴の尻を抱えペロ🐶の獣チンポが入った儘…
あうっうぅ…ちょっとは空気読んでよエロ犬.ᐟ
ペロ🐶(犬に空気読めってか、良いからチンポ咥えて慰めてやれよ弟君をさ❣)
うぅ…事情を話す真夜を、ベットに招き入れる美鈴…
真夜[如何してあんな事に至ったのか、全く覚えて無いんだ気が付いたら母さんの上に…😱💦]
うぅ…事情を聞いた美鈴も、真夜を無下には出来なかった原因が淫魔清水だと分ってるからだ💧
美鈴「ママいえ真矢さんは、何て言ったの(//∇//)?」
悪い夢だから忘れろって、でも無理だよ実の母親だよ母さんの温もりや声に感触が身体中に手に残って…
もぅ〜訳分からない、頭が可怪しく成りそうで如何して良いか全く分らず姉ちゃん助けてよ😭
美鈴「落着いて、如何して欲しいの真夜は…」忘れさせて欲しい、姉ちゃんしか居ないんだ😣
そう言って、添い寝する美鈴の胸元に顔を埋め泣き付く真夜を宥め「身体は私寄りも大きく成っても、小さい時と同じ甘えん坊さんの儘ねぇ…(≧▽≦)❣」
真夜は美鈴の身体を抱き寄せ、戯れて甘える様に乳房に顔を埋め美鈴の身体を上に乗せ❣
あんっ、ちょっと真夜何するの(//∇//)…
徐々に真夜の手に力が込められ、美鈴の乳房を搾り掴み荒々しく乳首を舐め吸う…
ああんっ、如何したの急に真夜!?
真夜[姉ちゃんを無茶苦茶に犯し、母さんとの事を忘れさせて欲しい嫌なら抵抗して構わないから😣.ᐟ]
ちょっと、そんな事言って私が良いって云うと思ってるの真夜…ああんっ、ちょっと聞いてるの真夜?
真夜は美鈴の言う事に耳を貸さない、固く尖った乳首を吸い舐め歯を立て…
はぁくうぅ〜真夜、👅ペチャペロ、チュウチュウ〜ハミハミッ…はぁ嗚呼んっ、あんっ、ああんっ❣
真夜[やっぱり姉ちゃんじゃなきゃ母さんの事忘れられない、もっと変態で淫らな姉ちゃんを見せてよ🥹💓]
上布団を足で払う真夜、あっうぅ…(//∇//)💦
真夜[ほらやっぱり、犬🐶のチンポで悦ぶ変態姉ちゃんエロく僕のチンポも満足させてよ❣]
うぅ…美鈴の髪を掴み、反り返る怒張に顔を押付け[乳房に挟んで、う〜んとエロく頼むよ姉ちゃん😍]

