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第68章 禁断のXmasプレゼント

　潤んだ瞳で、真夜の雁首を含み舌👅絡める美鈴…
ペロ🐶は美鈴の直腸を粘液と犬汁で満たし、満足そうにズリズリと引抜き(後は弟と、パコパコヤッテくれ❣)

　あうっうぅ…ペロの馬鹿！(//∇//)💦
真夜[前から不思議に思ってたけど、ペロって言葉が分ってるの？]
　そ…そんな訳無いよ、只のエロ犬だよぉ…💧
ペロ🐶(エロ犬云うな淫獣だ、エロには違い無いけど…)そう云うと、部屋を出て行くペロ！

　真夜は意地悪な目で[でもバター犬としては、優秀だよなぁ〜ペロは🥹💓姉ちゃんその間々動かず見せてよ❣]

　ペロ🐶悪いな美鈴、この世界も弱霊凶食以前の奴なら対抗出来たがこの短期間で何体の淫霊を喰らったのやら？
　今のアイツに俺っちじゃ歯が立たない、一度取り込んだとは言え弟君の邪心を操ってる…。
　触手を使ってるんだろうが、中々の巧妙さだ通常そんな真似は出来る筈が無い！

　母親との事で大きな衝撃を与え、心が弱った処で姉に甘えさせ邪まな心に触手を宿らせ一時的とは言え…
　今の弟君は、奴の操り人形状態だな💧
　まぁ〜そう言ってる俺っちも、奴の手下に成り下がった訳なんだワン🐶…。

　真夜[姉ちゃんてヤッパド変態だよね、犬チンポ尻穴に挿れて逝くんだからポッカリ開いて腸壁丸見えだよ🤪]
　あうぅ…言わないで、真夜(//∇//)💦
[嘘つけ見られて羞恥に、興奮してるんだろう姉ちゃん🥹]

　うぅ…如何してそんなに、意地悪な事云うの？
美鈴は額を枕に着け、尻を真夜に突出す格好で生々しくペロ🐶の抜いたばかりの…
　ポッカリ口を開いたアナルを、真夜に覗き込まれて居た…真夜[その儘、姉ちゃん未だ閉じちゃ駄目だからね🥹🎵]

　うぅ…そんなの無理ぃ〜(//∇//)💦
真夜[少しの間だけ我慢して、試してみたいから😋💓]
　あうぅ…一体何を試す気なの真夜(//∇//)💧
[高等部の一部の先輩達が姉ちゃんの事を、こう呼んで居ただろう肉便女ってだからね😍🎵]

　エッ、嘘…そんな…(;>_<;)💧
真夜は半立ち状態の雁首を、美鈴のポッカリ開いた尻穴に添えジャーシャー💦[丁度、溜まってたんだ僕😋🎵]
　美鈴の尻穴の中に、小便を注ぎ込んでゆく！？

　ジョボジョボジョボッ💦嗚呼〜嘘、如何してこんな真似が出来るの？本当に真夜なの(,,> <,,)💦