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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第68章 禁断のXmasプレゼント

翌朝、いつも通り早く目醒める真矢…
頭を振り昨夜の事は、全部悪夢と自身の妄想と決めて浴室に向かい熱いシャワー🚿を浴びる…
ダラダラと両穴から溢れ出る粘液を無視し、敢えて気付かない様に振舞い身体を洗い…
何時もの様に、朝食の準備にキッチンに立つ真矢!
出来るだけ平静を装い平常心を保ち、それでも階段を降りて来る真夜の足音に動揺する真矢(;>_<;)💧
[お早う〜母さん😁❣]良かった、何時もの真夜の笑顔だ!
おはよう真夜、Xmasは如何するの?
真夜[これと言っては、予定無いから真矢と過ごすのも良いかなぁ〜🥹🎵]エッ…(꒪∆꒪;)!?
真夜が背後に立ち、真矢の身体を抱きしめ…
「何をするの真夜、離しなさい…(;>_<;)💦」
真夜[やだよママ、昨夜は僕のであんなに悦んでくれたじゃん❣]嗚呼〜何を言ってるか、母さん解らないわ💧
[冷たいなぁ〜なら、思い出させようかママ😋🎵]
あうっ…ヤメて真夜、冗談が過ぎるわよ(。•́_•̀。)…
ヒート加工去れた、薄手のシャツの中に手を伸ばしスカートを捲り尻を撫でる真夜の手…
[何でブラやパンティー着けてるの、ママには必要無いよ😋]嗚呼〜んっ、ヤメなさい…真夜(//∇//)💦
ブラを外し乳房に指を喰い込ませ、パンティーを下げお尻に硬い真夜の物が当たり…
真矢の耳元で[この儘、挿れちゃおうかママ🤤💓]あうぅ…突然、大きな足音を鳴らし降りて来る美鈴…
真夜から逃げる様に、離れる真矢(//∇//)💦
美鈴は気付き、態と大きな足音を立てて居た「オハヨ❣」
そう二人に声を掛け、真夜を睨む美鈴💢
今淫魔清水が取り憑いてるのが、真夜だと分ったからだった…真夜は舌👅を出し、バレてたかと呟き朝食のテーブルに着く真夜を見てホットする真矢(๑´`๑)!
真矢「美鈴は明日のイブとXmasは、皆と家でパーティするの?」
ウチではなく、緋華の所でお泊り会の予定かな💧
真矢「そうなの、私は東市長の通夜とお葬式に出ないと行けないからXmasは家に居ると思うけど…」
真夜[じゃ〜母さんと一緒に僕も行くよ、ご近所だったしね最近は見て無かったけどね❣]
真矢「そっ、そうね…」
美鈴は嘘を付いた事を、申し訳無く思い本当は犬男に呼出されおそらくは雅也の元に行く事に成る(;>_<;)💧

