パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第69章 白濁のXmas eve 前編

　いつの間にか、雪は牡丹雪へと変り景色を白く染めて往く…寒さに鳥肌の立つ美伽に、冷たいローションを塗り込む雅也😋

　うっ寒い…そう思いながら、さっきの薬は何？
雅也[心配無い、集中力を高め余計な事を忘れさせてくれるそれだけさ🥹🎵]
　そう言われ頭がボッ〜トする美伽、徐々に雅也の手と指先に気をとられて往く…

　冷たく寒かった事も薄れ、ローションを塗り込む雅也の手👋を見詰めるうちに身体が熱く火照り出す美伽(//∇//)
　揉みし抱かれる両乳房をボッ〜と眺め、乳輪が膨らみピンクの頂きが熱く固くジンジンと…

　ハァハァ…あうっ、グニュグニャ…あぁんっ(//∇//)❣明らかに、美伽の様子が変り始める…。
　雅也[如何だ、気持ち良いだろう🥹💓]小さく頷く美伽に、雅也[凄く気持ち良く、成りたいだろう美伽❣]

　そう言って強く両乳房を掴み揉み、固く尖った乳首を摘む雅也…グニュムニュ、あうっ〜グリグリッ、はぁうぅ〜んっ…グニャグニュ、ああんっ(//∇//)💦

　雅也[どんな気分だ、美伽もっとして欲しいかな💓]
　身体が身体の中が熱い、とても熱くて燃える様に乳首がジンジン疼いて…嗚呼あぁんっ、感じるぅ〜(//∇//)

　雅也の手は乳房から、腹部へと下り腰に太腿内側へと伸びて往き[ホラ一番気持ち良い所を触って欲しいなら、もっと股を開き前に座る二人にも見て欲しいだろう❣]
　金髪坊主はルームミラーを覗き込み、スーツ男は美伽の変貌に目を見開き振返る😳

　雅也[凄いだろう、どんな女もイチコロで思いの侭の肉人形に出来る優れ物だ😋🎵]
　金髪坊主 本当なら凄い、大発明じゃん🤤💓

　美伽は腰を突出し、大きく股を広げ…
雅也[良い娘だ美伽、頭の中に大きなチンポを思い浮べてご覧❣]頭の中に、大きなおチンポ(//∇//)❣
[そうだ、美伽の頭の中はチンポで一杯だろうどうだ？]

　嗚呼んっ、おチンポ欲しいぃ…大きなおチンポ💓
雅也[クックックッ凄いだろう、但し効果は残念ながら短いそこでこの催淫ローションが刺激し効果を絶大にする見てろ😍]

　二本の紐に挟まれ、歪に膨らむ割目に指先を伸ばしゆっくり広げる雅也💓
　ネチャ〜💧糸を引く程濡れた緋裂が、開かれる…
雅也[ローション塗り込む前から、もぅ〜ビチョビチョに濡らしてお前は最高のエッチな娘だよ美伽❣]