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第70章 白濁のXmas eve 後編

　元オペ室の中では、犬男と光矢に何度も浣腸去れシャワー🚿で尻穴を洗われる泉の姿が在った…。
　光矢[そろそろ剃毛するなら、分娩台に載せるかい？]
犬男 ん〜先生、縄で吊すって有りですか🥹？

　光矢[ほぅ〜見掛けによらず中々の変態だね犬男君、少々手間だが良いだろう😁🎵]
　有難う御座います、先生😋🎵
　泉「もう許して、下さい…(;>_<;)💧」

　犬男[何言ってるんですか、僕にもっと泉さんの色んな顔を見せて下さいね❣]うぅ…
　天井から吊された棒に両腕を絡ませ縛り、大きく股を広げ両膝が吊られる泉(//∇//)💦

　犬男は、泉の股間に手を触れ👋…
[この坊主頭の様な、短く伸びたマン毛の卑猥さとジョリジョリの手触りは好きなだけど😋💓]あんっ…
　光矢[その気持ちは解るが、手入れが大変だし舌触りが良く無いだろう❣]ですかね😋

　じゃ〜ツルツルに、綺麗にしますね泉さん😍🎵
膣内に指☝を挿れ、親指でクリチンポを撫で丁寧に周囲に脱毛剤を塗ってゆく犬男😋🎵
　☝グチョグチュ💦クニュクニュ…嗚呼んっ、あうぅ…次第に声を大きく喘ぐ泉(//∇//)ああんっ❣

　一方で美鈴は旧病棟内を通り抜け、裏口からホスピス病棟へと辿り着いて居た…。
　オヤジ二人がこの施設を選んだのは、勿論入院患者の少なさと出歩く患者も居ない事！
　末期患者ばかりだから当然だが…
加えて施設の造りの豪華さ特別室の和室の軒先には、天然温泉の露天風呂が在る事…。

　其処がオヤジ二人の目的地だった、ハイストッキング姿の全裸同然の美鈴を連れ受付カウンターの前に立つ❣
　受付夜間担当看護師が顔を出し、お話はお聞きしてますと、鍵を渡し美鈴を見詰め…😳
[失礼致しました、余りにも知人の女性に似てたので😅]

　オヤジＡ[その女性の名は？]真矢さんと言います…
オヤジＢ[真矢を知ってるのか、彼女は姪の美鈴ちゃんだ❣部屋迄日本酒を薄めた物を頼む、あての肴もな😁]
　畏まりました！看護師の名は田中、真矢を人妻デリ嬢と勘違いしてた男だった…。

　オヤジ二人と、美鈴の後ろ姿に見惚れ見送くる田中…
[まるで真矢さんが若返ったかと思ったそっくりだあの乳の膨らみ😍]
　オヤジ二人は、美鈴を連れ特別室へと姿を消した…。