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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第71章 Merry Xmas 血達磨サンタ🩸

仁「さて、後はお前達の処分だなぁ〜」吊された間々の、光矢と犬男[何でもするから、助けて…🤢]
二人の足下には、大きな溜まりが出来て居た…
一部始終を観ていた二人は、恐怖に縮み上がり一心に美鈴が居た事が仁に知れ無い様に祈り震えて居た…。
光矢は即座に病院を辞め、その退職金を泉と美伽の慰謝料に支払いプラス雅也の手術費とリンの御礼に仁達への手数料を支払う事を約束した…。
犬男は明日から新聞配達し、毎月慰謝料を支払うと誓い仁は敢えて金額も年数も提示しなった…。
風見真一「仁、後は任せてくれよ!美伽ちゃんのフォローに、徹してゆっくりしろよ❣」
政「何でテメェーは、若に対してタメ口聞いてんだ!」良いんだよ政さん、元々皆俺より歳上なんだしイチさんは組も抜けて俺に付いてくれてるからさ❣
政さんだって、普通に話してくれて良いんだよ❣
真一「ホラ、聞いただろう政爺🎵仁が良いって言ってるんだ仁に従えよ政爺😁」
政「テメェ〜昔の様に、お仕置きじゃ.ᐟ😤」
一見和やかに見せたのは、真一の心使いだった…
実際、雅也の血塗れ姿に震えたのは下部、青木、赤城は当然、源爺達も😱青冷めた儘だった…。
その事が、美伽と美鈴の明暗を分ける決定的な結果に成ってしまった…。
あの場目を見た後で、とてもじゃ無いが下部達も仁に声を掛ける事等出来る筈も無かった.ᐟ
美伽は悪夢から解放去れ仁と一緒に、一方の美鈴は同じ敷地内に居ながら忘れられた存在に…
美鈴にとって幸いだったのは、仁が助けに来てた事さえ知らなかった事だった…。
更に最悪なのは、賢者会と呼ばれる影の存在が仁の正体を知り依り美伽達から遠ざける事に為る…。
其れは賢者会に限らず、淫霊達も同じだった!
立花美伽と引換えに、美鈴を始め真矢、泉、緋華、小夜嘗て仁と何らかの繋がりを持った者達と引き裂く事に繋がる。
それは、今Xmasの間も起きて居た…。
仁が美伽を連れ引上げたこの敷地内でも、続いて居たのは云う迄も無いホスピス施設の特別室…
美鈴の喘ぎ声が切なく、響き続けて居た…。

