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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第75章 別れと決意…

源爺[流石奥さんのおまんこ、男根をギュウギュウ締付けて来る少しペースを抑えてくれんかのぉ…😅]
源爺の呼吸は乱れ、呼吸音もヒューヒューと苦しそうにだが真矢は逝ったにも関らず…
尻を振り続け、苦しそうな源爺に大きな乳房を押付る心拍数は180を超え心臓の波形が乱れて行く!
不整脈が頻発し、顔色が青く変色すると…
真矢「悪いけど気持ち良く逝かせたりしない、一秒でも苦しんでこれが私に出来る意趣返しよ.ᐟ」
源爺[奥さんアンタ、儂を恨んでたのか😱!?]感じるからって、納得してるとでも思ってたの?
[そ…そうか、儂らも雅也達と同類だったか良いだろう悪い死に方では無い…]
源爺はチアノーゼを起し、波形は弱く乱れ痙攣を起こし始め[さぁ〜逝けっ…奥さん…]口を開け、息を吐く…。
くうっ〜はぁうぅ〜んっ、ビクビクッ真矢は中腰に膝立ちし尿を源爺に噴き掛け息を乱す…。
心拍数200を超え続けた心臓が停止、波形が水平をモニターに表示して居た.ᐟ
源爺の怒張は、最後の精を虚空に放ち枯れる様に萎れて逝った…。
真矢「さよなら源さん、良かったわよ(//∇//)…」
病室を出て行き一階のロビーで、老人二人と談笑する看護師の田中がニヤニヤと真矢に声を掛けた…
田中[随分長かったですね、真矢さん😋💓]そうかしら、真矢は田中に現金を渡し片付けをお願いね!
田中は察し[あっハイ、又来て下さいね真矢さん🎵]
さぁ〜如何かしら、縁が合ったらね…そう応えた真矢だが、田中を見る目は冷たく笑顔も無い!
振り返る事も無く、コートをナビかせ去って行く…。
真矢は自宅に帰ると美鈴に、この街初の女性市長に成る事を話し達郎の死を告げた…。
この日真矢は、奇しくも夫達郎と源爺二人を自らの手で見送り決意を新たにし…
そして美鈴も、真矢の決断に協力する事を決意し改めて正式に真矢の養子に成る事にした…。

