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混沌の館
第7章 久美の秘密

私は、その口を広げると、小さく尖った久美の敏感な部分を口先に含み、舌先で刺激しながらチュウチュウと吸った。
何時ものように、控えめに久美が切なそうな声をあげる。狭いワンルームの一室ではないのだ。遠慮する必要はないのに、これが久美のセックスのスタイルなのだろう。
今度は舌でベロベロバーをする様に敏感な尖がりを弾いた。
「あぁあ~」
一瞬大きな声をあげると、久美は枕に顔を埋めて声を押し殺した。
私は構わず続けた。久美の秘密の口に、今度は指を突っ込む。
一本・・・二本・・・三本。
狭い久美の口穴が三本の指を締め付けた。手首を、右に・・・左に・・・回転させる。
久美は、身体をよじらせて耐えていた。指を抜いて確認すると、糸を引く粘液が絡まり、いやらしく光っていた。
「舐めろ」
私は、今度は久美の上の口に指を突っ込み、舐める様に指示を出した。
指先で久美の舌を摘まんでかき回すと、ゲフォッゲフォッとせき込みながら彼女は顔を逸らした。
既に私の分身は天を向いていきり立っていた。
何時ものように、控えめに久美が切なそうな声をあげる。狭いワンルームの一室ではないのだ。遠慮する必要はないのに、これが久美のセックスのスタイルなのだろう。
今度は舌でベロベロバーをする様に敏感な尖がりを弾いた。
「あぁあ~」
一瞬大きな声をあげると、久美は枕に顔を埋めて声を押し殺した。
私は構わず続けた。久美の秘密の口に、今度は指を突っ込む。
一本・・・二本・・・三本。
狭い久美の口穴が三本の指を締め付けた。手首を、右に・・・左に・・・回転させる。
久美は、身体をよじらせて耐えていた。指を抜いて確認すると、糸を引く粘液が絡まり、いやらしく光っていた。
「舐めろ」
私は、今度は久美の上の口に指を突っ込み、舐める様に指示を出した。
指先で久美の舌を摘まんでかき回すと、ゲフォッゲフォッとせき込みながら彼女は顔を逸らした。
既に私の分身は天を向いていきり立っていた。

