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第5章 潮

現役ＪＫマコトちゃん(仮名)①


アパートですれ違う度に生ゴミでも見るような目で俺を冷たく睨んでたマコトちゃん。

いつかヤッてやろうと、立場を利用して部屋に盗撮カメラと盗聴器を仕掛けておいたら
チャンスは流星群の夜にやってきた！

「幽霊でもいいから帰ってきて」だって！カーワイイ(笑)


そーいえば、あのイチャイチャしてた彼氏、死んじゃったんだっけ？

カワイソーなマコトちゃん、俺が慰めてあげなくちゃ！
σ(o・ω・o)


さっそく彼氏に乗り移られたフリして突撃訪問だぁ
ε=┏ (≧▽≦)┛