この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。

「あ…やっぱり、サイズ上げた方がいいですか?」
あたしは恐る恐る尋ねる。
すると店員さんはニッコリ笑いながら、
「もちろんです!ちゃんと合ったサイズのブラジャーをつけないと、お肉が背中や二の腕についてしまうんですよ!お客様のようなタイプは特にしっかり支えてあげないと、せっかくのお胸がもったいないです!」
と、強く言い切った。
たしかに、付け直してみるとラク。
しっかり支えられてるし、脇もスッキリしてる。
そうかぁ、とうとうFカップ…。
可愛いお洋服、前閉まるかなぁ。
ぼんやりそんなことを思いながら、あたしはFカップのブラとショーツのセットを持ってレジに進んだ。
あたしは恐る恐る尋ねる。
すると店員さんはニッコリ笑いながら、
「もちろんです!ちゃんと合ったサイズのブラジャーをつけないと、お肉が背中や二の腕についてしまうんですよ!お客様のようなタイプは特にしっかり支えてあげないと、せっかくのお胸がもったいないです!」
と、強く言い切った。
たしかに、付け直してみるとラク。
しっかり支えられてるし、脇もスッキリしてる。
そうかぁ、とうとうFカップ…。
可愛いお洋服、前閉まるかなぁ。
ぼんやりそんなことを思いながら、あたしはFカップのブラとショーツのセットを持ってレジに進んだ。

