この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見

「もー!子供扱いすんなよぅっ」
あたしはリョウタくんのいなくなった廊下で呟いた。
………。
それにしても…。
お店を裏口から出て、駅までの道を歩きながらあたしはついついぼんやりと、リョウタくんのセックスを考えていた。
リョウタくん、すっごいセクシーだったなぁ…。
特にあの冷たい目には、あたしもゾクゾクしちゃった。
あんなふうに、意地悪されたらあたしはどうなっちゃうんだろ…。
ハマっちゃう?
リョウタくんのことは恋人候補として今までも、たぶんこれからも見ることはないけど。
…ちょっと、あーいうセックスも興味津々なあたしがいる。
あたしってやっぱりMっ気あるのかなぁ…。
もしかして、これから機会があったら。
リョウタくんとセックス…、悪くないかも。
…やば、考えてたら…ちょっと濡れてきちゃった。
「はやくお家にかーえろ!」
あたしは頭をブンブン振って、駅の改札に紛れ込んだ。
あたしはリョウタくんのいなくなった廊下で呟いた。
………。
それにしても…。
お店を裏口から出て、駅までの道を歩きながらあたしはついついぼんやりと、リョウタくんのセックスを考えていた。
リョウタくん、すっごいセクシーだったなぁ…。
特にあの冷たい目には、あたしもゾクゾクしちゃった。
あんなふうに、意地悪されたらあたしはどうなっちゃうんだろ…。
ハマっちゃう?
リョウタくんのことは恋人候補として今までも、たぶんこれからも見ることはないけど。
…ちょっと、あーいうセックスも興味津々なあたしがいる。
あたしってやっぱりMっ気あるのかなぁ…。
もしかして、これから機会があったら。
リョウタくんとセックス…、悪くないかも。
…やば、考えてたら…ちょっと濡れてきちゃった。
「はやくお家にかーえろ!」
あたしは頭をブンブン振って、駅の改札に紛れ込んだ。

