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望と三人の関係
第17章 夏美の春
夏美「…う、ん…大丈夫…」

腰を引き寄せてチンポを当て…

晶「…はっ夏美…い、入れるぞ…」

ズブッと太い亀頭が狭いマンコを押し広げ入っていくと久しぶりに入って来た快感に仰け反り声を上げている夏美を逃がさないよう脚を割って身体を抱いて沈める晶は…

望が冬美並みに気持ち良いと思うまで開発されている身体とマンコはそれまでSEXはそう気持ち良くない物と思っていた晶の考えを吹き飛ばすには十分すぎるマンコで…

晶「!?うぁ…な、なんだ?こ、これ…うぅ〜な、夏美の中…め、めちゃくちゃや、やばい!うくぅ」

亀頭を沈めて被さって逃がさないようにする途中からそう呻いて…

…うぅ…さ、さっき出してなかったら…

そう思うほど気持ち良いマンコでフェラで出してなかったら三擦り半で終わっていたかもしれないと思う…

晶はSEXにはほぼ執着が無く大学の途中から研究にハマって彼女も作らずそこに入り浸っていた…

男なので性欲と女の子の身体には触りたい…ただそれを満たす為にしているだけだった…

ところが夏美に会って一目惚れでようやく研究以外の事でも話しをして会って食事をするようになると抱きたい欲求を抑え込むのが大変だった…

その内容が晶の知るSEXでも夏美を手放すつもりは全く無くて出来ればそのまま結婚まで持って行きたいと思うほど惚れていた…

性欲解消でセフレを抱いてもチラつくのは夏美で名前こそ呼ばずに済んでいたが頭の中で抱いているのは途中から夏美になっていた…

そして付き合う事になって早々に両親に結婚を考えている子と付き合っていると報告までした…

が実際に今抱いている夏美の身体は晶の予想を遥かに上回るもので…

ゆっくり入れてもすぐに終わりそうなマンコに8割ほど沈めゆっくり動かし喘ぐ唇を塞ぐ…

夏美「ん゛あ!あ、晶のおっきい〜う゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッきもひぃいぃ… んぶぅっァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙ぁ゙ゔッ、ん゙ッ、ひぃッぃ゙ぃ゙もい゙…も、もう… ダメにな、ぅ゙からァ゙ッおくう!おくしてぇ!」
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