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望と三人の関係
第5章 日常と不満
アキは少し身体を硬くしたが入って来たそれから痛みは全く無く圧迫感に呼吸が短くなる…そして半分ほど入って来たチンポに擦られビクビクして声が出てしまって…

望「ここ?ゆっくり動かしてみるから…」

アキの反応が明らかに変わったところで止めてそう言って突き上げて見る…入り口の締まりがキツくてしごかれる良さもあるが中は柔らかい膣壁に包まれて気持ちいいが蠢くそれはなかった…

処女を貰った時もそうだったが望は数日オナ禁をしてアキを抱いている…それでも処女のアキが気持ちいいと思う寸前までは動かし続けられた…

そう思って今回も数日オナ禁して気持ちいい射精を求めて…

望がそれをせずに処女を奪った後して居ればアキは中の快感に目覚めていた可能性があったが優しさからすぐに終わるようにとそうした事で望に不満が残ってしまった…

今日は大丈夫だとは思いつつも自分に自信が無くオナ禁してここに来ていた…

冬美相手ならこんな事すればあっと言う間に出してしまう…一日置きでも毎回凄い量の射精を繰り返していた望が持久力がフェラで跳ね上がって以降も何をしても大量に射精していた…

その快感を身体が知っている為望はそれ以上をアキに求めてしまう…

望がアキの腕の下から肩を抱いて反応があったそこを小刻みに突き上げ腰を回したりと色々試している…

アキ「はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙…やっやぁッ、ん゙…やら、ッァ゙ぁ゙あ…はい゙っ゙でッあ゙、ぁ゙ッこすれて、…ッそこぉ…き、もちいい〜」

望「はっ…!!俺も気持ちいい…違うところも…」

そう言ってさらに沈めながら突き上げ腰を回して膣壁を突く…これは知識で知って試している…

1番奥まで沈んで何かに当たってしまった時だけアキが痛いと口にしたのでそこ以外を突き上げ気持ちいいと知った場所をたまに突いて中を掻き回して行く…

…はっはっ…うぅ…し、締まるから…オナ禁しなきゃ良かった…

とりあえず気持ちいいとアキが知る場所は見つけたが中が蠢くほどのそれではなかった為望は他にもあるんじゃないかと動かし続けオナ禁していた事で持久力が足らず…

アキの1番気持ちいいところを狙って突き上げ…

望「はっはっ…アキ…俺もうイク!」

そう言って喘ぐアキのそこを激しく突いて締め上げられるマンコの中で射精した…

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