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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
アキ「!?あっ…」

アキはとうとう望が言って来たと思った…する人が別れているそれを望が言って来て…

アキは少し沈黙して…

アキ「…や、やり方…私…知らないから…」

望「それは大丈夫…教えてやるよ…してくれるのか?」

珍しく嬉しそうな望を見て頷いてしまう…

望はアキの動かし方が分かった気がして久しぶりにアキとのSEXが楽しみになった…

一方で冬美もその話しを生徒がしてるのを聞いて不快に思いながらもまさか望がそれをしないかと心配になって確認メールまでしてしまった…

…はあっ冬美先生も知ってる…

今日も…

友達「望…彼女居るのにモテるな…」

望「そんなんじゃないって…」

友達「…ホントかよ?」

望「ああ…オフレコ出来る?」

1番仲のいい友達だった事でそう聞いた…

友達「…珍しい…分かった…ここじゃやべー?」

頷き教室から出て誰もいないところで内容を教えて…

友達「!!マジ?それ…断ったの?」

望「アキ居るのにどうするんだよ…断るしかねぇだろ?」

友達「…まぁ…お前…そんなに上手いの?」

望「知らないよ…アキが相談されて話したから内容まで知らないし…」

オフレコだと念押しして教室に戻った…これで3人目…しかも彼氏募集中の子ばかり…

可愛いと思う子もいるが現状断るしかない…

そしてアキと冬美にはすぐに話しが行く…

自分がまさかSEX目的で誘われるとはツユにも思って居なかった…1番は冬美だったがあれは自分が招いた事とは言え童貞だった望のSEXにああなるとは夢にも思わなかった…

…大学入ったらフリーになるのもありかも…

そんな邪な思いさえ湧くほど希望する子がいるのに驚いた…

そして望の相手がまだ増える事になるとは思って居ない…

アキとのデートからホテルの流れもスムーズになって入った後もいつも変わらず…

ベットに上がった後だけ今日は違う…キスして一度は倒したアキに早速…

望「アキ…俺の舐めて見て…教えるから…」

キスしたのは唇と舌の感触を確かめるためで激しくしてトロンとなったアキにそう言う…いきなりは駄目かもと思い好きなキスをしてからそう言ってアキを起こして…

望がバスローブを外しパンツも脱いでアキより先に裸になって膝立ちでアキの前にチンポを見せて…


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