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茅子(かやこ)の恋
第5章 裸の戯れ
「亜紀ちゃんと何回キスした?」
「一回だけ…」
「初体験のとき?」
母の口の中で、航がうんと答えた。くぐもった航の吐息で母が身体を震わせた。
「航、おいで…」
母がベッドに横たわりゆっくり脚を開いた。濃い陰毛は小さくまとまり大事な場所だけ隠していた。
「ここ、わかる?」
自分の長く細い指先で茂みを開くと、母の大事な部分が露わになった。赤く充血したクリトリスが小さく勃起していた。
「コンドーム、ないよ…」
航はふと妊娠が心配になり口に出した。母は優しく微笑み、大丈夫と小さく答えた。頷いた航の陰茎は固く勃起し、薄いお腹に張り付いていた。
航はおずおずと母の脚の中に入った。母は両手を伸ばし航を抱き寄せた。ふたりがひとつに重なると大事な場所も重なりあった。
航は闇雲に母のあそこを突いていた。しかし母の中には入れなかった。
「航、ここよ…」
母は航の固い亀頭を優しい指先で導いた。少しの圧迫感のあと、航はスルッと母に入った。
「んっ…」
「お母さん、痛い?」
母が苦しそうに目を閉じたので航は心配になった。しかし母はすぐにいつもの笑顔に戻った。
「ううん、気持ちいいの…」
「ホント?」
「うん、お母さん…航に感じてる」
航は嬉しそうに微笑むと、ゆっくり腰を動かし始めた。母はキスをせがみ航に全身でしがみついた。航はいつの間にか母の背を追い越していたことに気が付いた。
「一回だけ…」
「初体験のとき?」
母の口の中で、航がうんと答えた。くぐもった航の吐息で母が身体を震わせた。
「航、おいで…」
母がベッドに横たわりゆっくり脚を開いた。濃い陰毛は小さくまとまり大事な場所だけ隠していた。
「ここ、わかる?」
自分の長く細い指先で茂みを開くと、母の大事な部分が露わになった。赤く充血したクリトリスが小さく勃起していた。
「コンドーム、ないよ…」
航はふと妊娠が心配になり口に出した。母は優しく微笑み、大丈夫と小さく答えた。頷いた航の陰茎は固く勃起し、薄いお腹に張り付いていた。
航はおずおずと母の脚の中に入った。母は両手を伸ばし航を抱き寄せた。ふたりがひとつに重なると大事な場所も重なりあった。
航は闇雲に母のあそこを突いていた。しかし母の中には入れなかった。
「航、ここよ…」
母は航の固い亀頭を優しい指先で導いた。少しの圧迫感のあと、航はスルッと母に入った。
「んっ…」
「お母さん、痛い?」
母が苦しそうに目を閉じたので航は心配になった。しかし母はすぐにいつもの笑顔に戻った。
「ううん、気持ちいいの…」
「ホント?」
「うん、お母さん…航に感じてる」
航は嬉しそうに微笑むと、ゆっくり腰を動かし始めた。母はキスをせがみ航に全身でしがみついた。航はいつの間にか母の背を追い越していたことに気が付いた。