この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
My Godness~俺の女神~
第5章 ♯Detection(発覚)♯
「お昼、食べないの? ぐずぐずしてたら、昼休みなんて、あっという間に終わっちゃうよ」
「うん、そうだね」
 実里は抱えてきたビニール袋からコンビニのお握り一個とペットボトルのウーロン茶を取り出した。
「ええっ、お昼って、それだけ?」
 いささか大仰にも取れる反応を見せ、ひかるが眼を剥いた。
/1034ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ