この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
My Godness~俺の女神~
第9章 光の輪の中の天使【番外編】
「私、あなたにそんな風に言ってもらえる資格はない―」
 実里の眼に涙があふれた。
 悠理が冗談めかして言った。
「頼むから、泣かないでくれよな。もし、こんなところに柊が戻ってきたら、俺、また何かやらかしたんじゃないかと疑われて、あいつに今度こそ殺されるから」
 悠理が笑いながら続ける。
/1034ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ