この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫌いな男
第5章 秋永家(リビング)
「翔、子…さん?」

「ち、違うの、梨花ちゃん、これは…」


身を起こしかけたが、強羅に引き戻され胸に抱え込まれた。

「ちょっ、な…あんッ」

焦る翔子の首筋に舌を這わせ
強羅は梨花を見てニヤニヤ笑う。

「なんだ、早かったな?」


/500ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ