この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫌いな男
第7章 強羅マンション(翔子)
その手を自分の顔の前にかざし、生臭い匂いを嗅ぐ。
「はぁ…」

翔子の躰の中心が熱く潤み、切なく疼いた。

「…ぁん」

太股を擦り合わせながら人差し指を口に含み舌を絡める。
そして唾液で濡れたその指先で強羅の分厚い唇をなぞった。



/500ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ