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嫌いな男
第20章 須藤
須藤は翔子の躰をジロジロ無遠慮に見つめ、品定めした。

よく見れば、豊かに盛り上がったバストもスラリと伸びた白い脚も、匂いたつような色気がある。

目を伏せて頬を染めて恥ずかしげに想いを告げる翔子は、葵に心を寄せる須藤にとっても充分魅力的だ。


須藤の喉がゴクリと音をたてた。



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