この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫌いな男
第22章 プレゼント
結果が分かっていても言うと決めたのに、どうしてたった一言が言えないんだろう?

翔子は唇を噛み締める。
本来の自分はこんなに臆病ではないはずだ。

中学時代、担任だった秋永に果敢にアタックした私はどこへ行ったの!?


そこまで考えて、ハタと気づく。
中学は無理だが、あの頃の自分に近づけるアイテムが寝室にある…!




/500ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ