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メール調教・有里奈
第9章 有里奈〜1話の3

【4.家に帰る途中でコンビニもしくはスーパーによりなさい。】

【9.そのまま帰宅すること。】

 先輩と別れて、ショーツはグッショリ濡れちゃって、先輩とフリスクのせいで、早く自宅に戻ってオナしたくてタクシーで帰りました。自宅に着くまでタクシーの後部座席で、運転手さんに私のスカートの中を知られないか、臭いはしないかなんて考えて恥ずかしいのと、ショーツの中が感じ過ぎちゃって我慢していたので、ずっとうつむいて耐えていました。自宅前で降りるのは恥ずかしいので、少し離れたところで料金をお支払いしおりました。タクシーが走りすぎるのを確認し、その場でしゃがみ込んじゃいました(+o+)それからは、なんとか短い距離を内股ですりあしみたいにして帰りました(^。^;)

 自宅に着いてドアには鍵がかかっていて、中に入ると、
 私は、誰もいないのでリビングのソファーの上に着替えを入れたバックを置いて浴室に向かいました。私は、もう我慢の限界で、スーツを脱いで洗面台の脇にある私の電動歯ブラシと汚れているショーツを持って浴室内に入りました。

【10.家に着いたら、全裸になり、鏡の前に椅子を置きなさい。】
【11.M字開脚して、買ってきた歯ブラシでクリトリスを刺激してオナニーしなさい。】
 浴室内の鏡の前にイスを置いて座り、お汁でベトベトになったショーツを手洗いして、

【15.鏡の前のおまんこを見ながらやること。】

鏡の前でM字開脚をしました、(>_<)私のアソコは、お汁で陰毛は張りついているし、ビラビラもくっついていました(≧∀≦)
 ドキドキしながら電動歯ブラシの毛の背中をアソコに軽く当てると、
   「あっ、あ、あ~~ン」
って声が出てしまい、クリは大きくなっていて、軽く当ててみましたが、
   「ぅ~っ、い、いっ、ィヤ~ぁん」
って声が浴室内に響いて、自分で自分の声を聴いて、さらに感じちゃいました(≧∀≦)

【12.但しいきそうになったら寸止めしなさい。】

 私は、イキそうになるのを我慢して止めたら、口からよだれが垂れていました(*_*)

【13.3回寸止めをやること。】

 3回、何とかイカないように口を半開きで、よだれを垂らしながら我慢することができました(≧∀≦)
 時間にして数十秒でしょう、それ以上はダメです(>_<)

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