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雫の調べ
第6章 淫靡な尻穴
太一の目の前には、下着を脱ぎ捨て下半身だけになり、色白い尻を高く突き上げ。四つ這いで変態に求めてくるさつきの姿があった。まんこは指で拡げられ膣肉からは愛液がしたたり落ち、肛門も丸出しにされていた。しかし上半身は清楚な服を着たままで、下半身だけがこの淫らな姿・・・太一は興奮した。
まだザーメンとさつきの唾液で光沢を帯びている太一のペニスは、ムクっとさらに上を向き、青黒い血管も広がりを増した。太一はさつきの尻を両手で鷲掴みにし、何を思ったかさらに両手の親指を寄せ、さつきの肛門を広げてみせたのだ。
「えっ? いや!・・・そこは・・」とまったく無警戒だった肛門に興味を持たれ、さつきはまさに不意打ちだった。四つん這いになりながら顔だけこちらに向け驚くさつきをよそに「フフ・・」と不敵な笑みを浮かべた太一はさらに肛門を押し拡げてみせたのだ。
「いや!・・だめ・・そこは・・・恥ずかしい!」
「何言ってるんだい?さっき僕のケツの穴にも指を入れたじゃないか・・・」
「ちょっと待ってー!」
さつきは自分の肛門を拡げられてまるで観察されているのが恥ずかしかった。
「どれ、さつきさんのケツの穴はどんな味がするのかな?」
「いやだ!・・だめー!」
太一はまたさらにさつきの肛門を押し広げ、その穴に舌を這わせた。
「ひぃーー!、いや、、あ、、、そこは、、あああ、、、」
まだザーメンとさつきの唾液で光沢を帯びている太一のペニスは、ムクっとさらに上を向き、青黒い血管も広がりを増した。太一はさつきの尻を両手で鷲掴みにし、何を思ったかさらに両手の親指を寄せ、さつきの肛門を広げてみせたのだ。
「えっ? いや!・・・そこは・・」とまったく無警戒だった肛門に興味を持たれ、さつきはまさに不意打ちだった。四つん這いになりながら顔だけこちらに向け驚くさつきをよそに「フフ・・」と不敵な笑みを浮かべた太一はさらに肛門を押し拡げてみせたのだ。
「いや!・・だめ・・そこは・・・恥ずかしい!」
「何言ってるんだい?さっき僕のケツの穴にも指を入れたじゃないか・・・」
「ちょっと待ってー!」
さつきは自分の肛門を拡げられてまるで観察されているのが恥ずかしかった。
「どれ、さつきさんのケツの穴はどんな味がするのかな?」
「いやだ!・・だめー!」
太一はまたさらにさつきの肛門を押し広げ、その穴に舌を這わせた。
「ひぃーー!、いや、、あ、、、そこは、、あああ、、、」