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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
「だからいいの。何も気にしないでいいの。

私の心も身体もお義父さんのものよ。」

お義父さんは真面目な顔をして

「分かった、わしもこれまで以上に舞ちゃんを大事にするで。

これからもよろしく頼むよ。」

私はお義父さんのそばに近寄って軽く唇を合わせた。

「お義父さん、いい匂いしちゃってるね。

今日も暑かったもんね。一緒にお風呂入ろう。

今日は酔ってないからゆっくり楽しもうよ。」

お義父さんは満面の笑みで嬉しそうに

「飲まなくてよかったな、そうじゃの、楽しみじゃ」

「お風呂が沸くまで、食器片付けちゃうから待っててね」

もう一度お義父さんにチュッとして片付けを始めた。

「舞ちゃん、風呂たまったぞ。」

「止めてくれたんじゃね、ありがと。」

二人で脱衣所に入って私はお義父さんのパンツを脱がせてあげた。

「わあ、お義父さんのおち○ちんしんなりしてても大きいね〜」

「まだまだ使えるぞ。意外と衰えんのじゃ。

じゃけえ困っとるんじゃけどな」

「私に任せてね。」

私はお義父さんの前に膝まづいて、

汗でひっついたペニスを手で剥がし

両手の指先でリコーダーを持つようにして

仮性包茎の皮を剥いて亀頭を露出させた。

「舞ちゃん、いけんて、まだ洗っとらんのに。」

私はお義父さんの制止も意に介さず

「こんにちわ、お義父さんのおち○ちん。

これからは私があなたのお友達です。

よろしくお願いしますね。」

私がそんなふうにおどけて見せると

お義父さんの大きなお腹の向こうから優しい笑顔で見下ろしていた。

私は、柔らかいお義父さんのペニスに鼻を近づけて

「臭いけど、いい匂い。」

「舞ちゃん、変わっとるのう。」

「そうよ、私は変わってるの。臭いのが好き」

「そうなんか、それならええんじゃけど、無理すなよ。」

私はそのままお義父さんのペニスを優しく

口の中に含んだ。冷たくなったペニスを温めるように

唾液をたくさん絡めてしばらく動かないでいた。

「舞ちゃん、すごいな、こんなに気持ち良かったかいの、

久しぶりすぎて忘れとった。」

お義父さんのペニスは私の口の中でみるみる間に大きく

硬くなって口に入りきらないくらいに怒張した。

「お義父さんすごい。とっても強そう。」











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