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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第2章 秋の気配
お義父さんと私の寝室は
元々は当然、別だったけど
その頃からどちらかの部屋に行ったり来たりしながら
一緒に寝ていた。
各々の寝室で寝ても
夜中や明け方、お義父さんが私の胸に
顔を埋めて寝ていたり
私が欲しくなって
お義父さんの部屋に忍び込んで
寝ているお義父さんのパンツをずらして
柔らかいペニスを頬張ることもある。

寝苦しい夜は、夜中急に目が覚めることがある。
喉が渇いたので台所にお茶を飲みに行った時、
ボーっとしていると、変な気持ちになってきて
着ていたものを全部脱いで
縁側で涼んだりした。
月明かりで微かに見える庭を眺めながら
手が股間に行ってしまう。
クチュクチュと音を立て、その音を楽しんだ。
聞けば聞くほど気持ちが昂ってきて
ますます溢れてくる。
誰もいるはずはないのに
誰かに見られている気がして
その誰かに見せつけるようにおマンコを拡げて
小さく尖った女芯を
壺に溢れた汁をすくい取って
まとわせながら擦りあげた。

ほしい…ほしい…もう我慢できない…

フラフラと立ち上がりお義父さんの寝室に向かう。

お義父さんの部屋のドアを開けると
生ぬるい空気のかたまりが押し寄せてきた。
その中のお義父さんの匂いが鼻腔をくすぐった。

大の字になって寝ているお義父さんの
パンツをずり下げるとお義父さんの美味しそうな
おチンポが顔を出した。
私はそれに鼻をつけて匂いを味わう。
なんとも言えない私の女の部分を刺激する
男の匂い。皮を剥くとさらに濃くて香ばしい香りが立ち込める。
傘の部分がしっとりと潤っていて
汗とお義父さんの何かが混ざった香り。
美味しそう…
他の人がどうなのか知らないけど
多分私のこういうところが変態なんだと思う。
お義父さんの濃い匂いで性的に欲情する。
脇でもお尻でもとにかく臭いのが好き。

私はその美味しそうなものを
口いっぱいに頬張った。
唾液をたくさん出しておチンポにまとわせると
クチュクチュと音を立てながら口の中で舌で転がしながら
味わった。

「ううっ」

お義父さんの声が漏れた。
多分起きてる。寝てるふりして私の口戯を楽しんで
いるに違いない。
柔らかいおチンポの食感や舌触りが大好きだ。
そして、それが口の中でムクムクと脹れ始める。
初めはあんなに柔らかくて可愛いかったのに
赤黒い凶器に変貌する。











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