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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第2章 秋の気配
お義父さんは大きなお腹を震わせながら
初めて私の中で果てた。
私の膣の中で温かいものがじわっと広がるのがわかった。
お義父さんの硬いものは萎えることなく
ビクンと最後の一滴を絞り出そうとしていた。

「嬉しい…お義父さん、気持ちよさそう」

「最高じゃ…こんなに気持ち良かったんじゃのう…
舞ちゃんのおマンコは本当に気持ちええのう。」

今までも何度かお義父さんとエッチはしたけど
初めての生でのセックスは比べ物にならないほどの
気持ち良さだった。気持ちいいだけでじゃなくて
とても心が満たされた。愛する人と深く繋がれた気がした。

「舞ちゃんのおマンコは絡んで粘りつくように
わしのチンポを包み込んでくれるみたいじゃ。」

「私もお義父さんのおチンポをいっぱい味わえたよ。
中に出してくれてありがとう。とっても幸せな気持ちに
なれたよ。」

外が白みはじめていた。
汗だくの私たちはその後も
時間を忘れて舌を絡め合った。
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