この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第4章 4・処女喪失・・
そして天城はアナルを指で軽くひろげ、ホースをアナルの中にずぶずぶ挿入され、S字結腸にたどり着き、お湯がみるみるうちにお腹の中にたまってゆき・・天城はホースを抜き取り、黙って見ていた・・

《いやあああ!でるっでるぅっ!》

ブジュウウウ・・ボトボト・・

「まだまだ中にありますね。もう1回です。」

またさっきと同じようにホースを突っ込まれ中を出したりの繰り返して透明のお湯が出たとき、天城は雪美の腕を頭の上に手錠をつけなおし、壁に取り付けられた・・

まるで何かを待つかのように・・

天城はお風呂場の床をきれいに掃除して、窓を開け、換気をしていた・・

「若、どうでした?」

『雪美のお腹の中にはこんなにあったとはわからなかったよ。』

「本番はこれからですよ?若・・」

《滝川様、気がついたんですけど・・、もしかしてなんですが・・?》

『言ってみろ。』

《滝川様と天城様の母は・・?》

「気がついたようですね。若?」

『ふっ。何日で気がつくかな?と思ったが案外早かったな。』

「ええ・・。」

《母は同じ・・なんですか?》

『大正解。俺の父、こいつの父がドSなんでな?母は奴隷だよ。』

《う・・そ・・?》
/279ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ