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結乃13歳
第4章 アナル陵辱
結乃はもう心身ともにフラフラだった。
大勢の男達の前で全裸にさせられ、口の中に出され、肛門を舐められ、処女まで奪われた。早く家に帰りたい、1秒でも早くもこの場を離れたい・・

そんな心とは裏腹に男達は結乃をさらにいたぶるつもりだった。

「ほーら、こっちおいで~」
電車の長いソファーに仰向けで寝かされた。両手をバンザイのように上げ一人の男が掴んでいる、別の男が自分のペニスをしごきながら、近づいて来た。そして結乃の両足を開かせグイッと一気に腰を沈める。

「あっ!、あっ!、痛い!もうやめて・・」
男は両足を開かせると、肩のうえに担いだ。
腰をガンガン動かしながら、結乃の小さな足を掴み、かかとから土踏まず、指をベロベロと舐めた。
「イヤッ!イヤッ!イヤッ!」
「へっへっへ。お嬢ちゃん最高だぜ」
「そろそろイクぜ~おー!おー!イクっ!あっ!あっ!」
華奢な肩をガッチリ掴み、顔を左右に振り苦痛に歪む少女の顔をじっくり見ながら幼いマンコに精子をぶちまけた。
「ハァ、ハァ・・イヤッ!」

その後結乃は四つん這いにさせられた。13歳の少女にとって、全裸でたくさんの男達の前で、この格好は恥ずかしさが倍増する。

「イヤっ!もうやめて・・」
「ほら、もっとケツを突き出すんだよ!」
お尻を持ち上げられ、逆に頭を下に押さえつけられる、ヨガでいうネコのポーズだ。
「ほーら、ケツの穴まで丸見えだよ」
「イヤッ!イヤッ!恥ずかしい・・見ないで!」
「おいおい、今更何言ってんだよ」
「さっきケツの穴舐められてイったじゃねーか」
結乃は顔が真っ赤になった・・
「イヤッ!言わないで・・」
「こっちが好きなんだろう?」
そういって結乃のアナルに指を当てた

「あっ!イヤッ!そこはダメッ!」
「ほら力を抜けよ、欲しいんだろ?」
「やめてっ!入れちゃイヤッ!」

男は円を書くようにアナルをグイグイと押しながら揉みほぐしていった
「おー柔らかくなって来たぞ~」
「ニュルっ!ニュルっ!」
「あっ!!!・・」
男の指が第2関節くらいまで入った

「あっ・・イヤッ!・・ダメッ!」
「おや?何か声が色っぽくなってきたじゃねーか。やっぱり気持ちいいんだろ?ガキのくせにいやらしいな~」

「イヤッ!イヤッ!違います、そんなんじゃありません・・」
「そうは言っても身体は正直だな~マンコの方がグチョグチョになってるぞ~」
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