この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
欲しいんでしょ
第2章 だってもう退けないじゃん

「っ…!」


早苗は何も言えなくなり、目にうっすら涙を溜めた。


そんな表情も
今の卓には色っぽくにしか映らなかった。


卓はまた早苗にキスをおとし、唇から首へ、鎖骨へ、

そうして胸まで到達した。

「んっ…」


早苗の身体が反応する。

卓は乱暴にブラを引き下げた。早苗のピンク色の乳首が露になった。


同時に早苗の顔が赤くなる。

「た…卓…恥ずかしい…あっ!」

卓は早苗の乳首に吸い付き、もう片方の胸を手で弄くっていた。

「んっ!…ぁあっ」


卓の舌が動く度に早苗は甘い声を出す。

「あっ…卓…ふぁあっ!」


今まで感じたことのない快感に、
早苗はつい身をよじらせる。


「そんな声出して、ほんとはもっと欲しいんだろ?」

卓は薄く笑いながら言った。


「ち、違…ぁんっ!」


卓は早苗の反応を楽しみながら、

スカートの中に手を入れた。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ