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ダンシング・クィーン
第8章 媚薬

由美が

「 これ 5課の武内芙美華から貰ったの 」 
6個1パックの錠剤をテーブルに置いた 

「 何? 」
恵理子が聞くと 

「お酒と一緒に これ飲むと 」

「 彼と 試してって言われたの 」 

「 女だけ? 」
恵理子が聞くと首を振り 

「 二人でだって 試します? 」
目に淫靡な光を上げ 皆を見回した

修がワインと一緒に飲んだのを見て 皆飲んでみた 
5分が過ぎ 皆顔を見合わせ 何にもだねと頷きあう 

修の心臓の鼓動が早まるのを感じて
体の熱が上がった様に思え始めた 
恵理子を見ると 首の当たりが 酒のせいか
赤みが増している 

由美に 膝を叩かれ 叩かれた処に
疼きの様な感じが 体の中を波紋の様に流れ 
由美が舌を舐め 栄治を見ている 
栄治が由美を抱き寄せ 
栄治の首に 手を回し 息を上げ口を合わせ始め 
由美は体を揺らしながら 裸に成り
栄治のズボンを下げ 肉茎をむさぼり始めた 

修から由美の 膣が濡れ開いているのが見え 
恵理子に近寄り シャツを引き上げブラジャーを押し上げ
乳首にむしゃぶりつく 
恵理子はズボンの 前を開き 手を差し込み
肉茎を掴み動かして 喘ぎ続け 息を荒げていた
由美が 栄治に抱き着き 肉茎を膣が咥え込み
腰が速く動かされ

修は恵理子のスカートを引き上げ 
下着を引き下ろし 膣に肉茎を差し込む
恵理子の膣は濡れ 太ももまで愛液が流れ
太い修の肉棒を 軽々と飲み込み 
肉茎を膣に咥えさせた時 亀頭から快感が脳を襲った

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