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ダンシング・クィーン
第11章 康子

展望台から死角の平坦な場所だった 

栄治が顔を寄せ舌を絡ませ 
指先が足の間に入り 康子の足が広がり
濡れた膣を指が蹂躙する 嬌声を上げ 
栄治のスラックスを下げ 猛った肉桂を出すと
栄治に跨る様に上に乗り 開いた膣に合わせ
猛った物が 膣を広げ 深く押し上げて来る
栄治の首に手を回し 体を反らせ呻きを上げ
膣を合わせ腰を動かす 快感が後から後から
腰を動かす度に 頭の中の光は輝きを増した

栄治が背中のファスナーを下げ  
ワンピースを下げ 明かるい空の下に
はだけた 裸が晒された 
乳房を大きな手が 揉む様に愛撫され
喘ぎながら 腰を動かし続け

体を栄治に預けると 栄治の腰が動き
膣を強く攻めて呉れ 嬌声を上げ頭の中が白くなる 
体を外し横に成る 栄治が乳首に優しく 唇を被せ
固い頂を舌が転がし 大きな手が握る様に乳房を歪ませ
指は 濡れた膣の上に出た突起を 優しく愛撫して 
体を反らして何度も硬直し 栄治に抱き着き

終わらせてと頼み込んだ 
舌を絡めていた 栄治が頷き
康子の足を開き 腰を強く押し込んでくる
膣壁を大きく開き 固い肉棒は動きながら
膣深く埋め込まれ 腰が早く動き 
頭の中に白い光が広がり 高い声を上げ
 
山間に肉の叩く音と 嬌声が流れ
栄治の腰が膣に押し付けられて 
子宮に 熱い塊が襲い掛かる
膣深く注ぎ込まれ 腰を押しあげ 
声を失った口を開け、
注がれる物を膣に受け止め 弛緩した 

明るい空の下 お腹の処にワンピースが纏わり
乳房と膣を晒し 康子の目は閉じられていた 
栄治はジャケットを康子に掛け 体を覆い 
康子の目覚めを待った 

康子が目を開け 起き上がり舌を絡めて来る 
帰り何処かに寄ってと甘えた声で囁いた 
軽く食事を終わらせ 車を走らせ
ホテルに入り康子は二度程弛緩させられ帰宅した 

夜寝ている時 夫が隣に来て
パジャマの ズボンを下げパンティーを
乱暴に引き抜き 膣に指を入れ乱暴に擦り
差し込んで来た 愛撫も少ない中
栄治の事を思っていた体は 夫の物を素直に受け入れ 
夫の出した物を 膣は受け取った・・・・
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