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ダンシング・クィーン
第2章 啓子
栄治の体の上で ゼイゼイしてて 
大きな体、暖かいベッドみたいだった
栄治の肉棒 少し長いのかな? 
終わっても お腹の上に乗っている時
私の中に有って 柔らかいのが私の中に有るの感じていた 
栄治の指先 私の膣の扉を ずっと触って居るから 
敏感な膣から 快感が送られて
落ち着き初めて体なのに まだふわふわしてるの 
栄治から降りて 肉棒を綺麗にして 腕に抱かれたら 
少し寝ていたのかも

栄治の体 大きいから腕に頭を乗せて 栄治の手は
私の小さなお尻を 優しく包んでいたな 
私が目を開けたら 優しい目で 私を見て 
顔を寄せて来たの 目を閉じたら
唇を 優しく包んで 大きな舌が 私の舌を追い掛けて
それだけで 喘いでしまった

「 先生 大好きです 」 真剣な目で言うから

「 先生は ヤメテ 梨花と呼んで・・・」 
私 少し甘えた声 出してたかも

「 梨花さん 」 凄く照れ臭そうに 栄治が呼んで

「 なに? 」 私が目を合わせたら

「 呼んでみただけです 」 照れた顔 可愛かった

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