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ダンシング・クィーン
第2章 啓子
頑張って居るから 年末は お泊りに来て良いよ
一緒に 初詣 行こう
栄治の顔が 明るく成って 笑顔が零れる
この笑顔見たら 弱いのよね 許してしまう
クリスマスも 本当は一緒に居たいけど
我慢しよう 栄治にとって 大事な時間だから
今日も そろそろ帰る時間 栄治がそわそわしている
どうしようか?・・・・

「栄治 そろそろ 時間!」
悲しそうな 顔で教科書を仕舞い始めている

・・・・しょうがないな・・・・

横に腰を降ろして 我慢して・・・
首に手を回して 唇を重ねて上げる
栄治の舌が入って来て 私の舌を追い掛けて
ダメ!! 私の方が・・・・

大きな手が私を抱きしめて 横にさせられて
もう! 最初からそこなの 太い指が 下着の上から
なぞって来て 濡れるわよね・・・ 1週間ぶりだもん
指先が 下着を潜って 挿れてかき回して

 駄目 そこ!

扉の上を親指 当てて 指を挿れるの

 駄目! 逝くでしょう

頭の中に 光が広がって 喘ぎが出てしまう
明るい部屋で スカートと下着を降ろされて 
指先が 膣を蹂躙して 体を波打たせて

栄治を立たせて ズボンと下着を降ろすと
目の前に 大きなのが ぴこんと 出て来る
いつ見ても 大きいわ 舌先で ピンクの亀頭を
軽く舐めて上げる うふ 栄治が呻いている
ゆっくりと 舌先で竿を舐めて 手で擦ってあげたら
腰が痙攣してきた まだ 最初は早いか?

大きく口を開けて 大きな亀頭を咥えて 顔を動かして
時々 お口の中の亀頭に舌を絡めて 強く吸い上げて
少しは 持つようになったわね
顔を動かして 竿の下に有る 袋を優しく 揉んであげたら

・・・先生・・・・

情けない声 上げ無いの!
口の中で大きく膨らんで 喉に 何度も浴びせて来る
何時も 多いのよね 荒い息を吐いて 私の横に座って
見つめて来る・・・・・


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