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ダンシング・クィーン
第2章 啓子
大晦日 お昼過ぎに 栄治が部屋の中に居た
夕方と 言ったのに しょうがないから
二人で 炬燵で TVを見ていたら
傍によって 抱き寄せて来るの

顔が近付いて 唇が重なると柔らかく舌が
私の唇を割って 私の舌を追い掛けて 絡ませてくる
大きな体が 私を包む様に抱いて 優しく シャツを
引き上げ ブラジャーのフォックを外して
舌を絡め 手は私の薄い胸を 優しく包む様に
揉んできて 声を漏らしてしまう

・・アウ・・ウウン・・・

乳房を揉む指が 固く成って来た乳首を摘ままれると
ツーーンと快感が 白い光と一緒に 頭の中へ
唇がもう一つの乳首を 吸って 二つの乳首から
足が思わず 動かしてしまい

栄治は起き上がると 私のパンツを引き下ろして
パンティーも乱暴に下げたら 部屋の隅に
栄治何時の間にか 裸に成って私を 体の上に乗せて
私の膣に 顔を埋めて来るの
目の前に テントを張った トランクスが有って 体を
起こして トランクスを下げると 
栄治がお尻上げて呉れたから
膝まで降ろして もう 咥えていた
栄治に愛撫されて 頭の中真っ白 大きなの咥えて
鼻を鳴らして 顔を上下に動かして 
栄治の先生 声が聞こえて

「 ほしいの? 」 栄治を見ると 嬉しそうに頷くの

「 げんきね・・・」 跨いで 濡れた処に亀頭を合わせて

膣が咥える時 クチュッ音が聞こえ
腰を落とすと 固いのが私を押し広げるの
痺れるみたいに膣が感じて 
私はゆっくり体を動かして
栄治のを飲み込んで行く 
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