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ダンシング・クィーン
第2章 啓子
啓子は若者たちを受け入れるが 
決して金品を 受け取ろうとはせず 
若者たちは 実家から送って来た
果物や野菜を 啓子の許へ届け
啓子はそれを使い 色々な料理を若者たちに
振る舞うことで 啓子の家には
若者たちの声で 何時も溢れ

啓子は多い時は4人の若者を受入れ
喘ぎを上げ 4人を同時に受け入れ
全裸の体に 若者たちが群がり
膣と口を使い 部屋の中で嬌声を上げ

・・部屋の中 荒い息使いと・・呻き声が・・

若者たちも 他人の行為に 歯止めが利かなく成り
足を開いた 啓子の体に次々と 体を重ね
何時もより 多くの精を啓子に注ぐが
啓子は必ず 5時には終わらせ 
主婦へと戻っていた 

修と栄治も時々 二人で相手をして貰い4年間を過ごした

栄治と修も 就職の時期に成り
就職先を迷っている時 先輩に誘われ
先輩の機械部品を扱う会社に二人は就職し 
営業に配属され 森林コンビは続いていた
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