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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

喘ぎを 聞きながら膣を攻め続け
恵理子が逝かせてと 繰り返し哀願してきた 
体を返し 膣に亀頭を沈め 腰を動かす

恵理子はは膣に差し込まれた時から 嬌声を上げ 
足を手で持ち大きく広げ 腰を押し付けて来る
肉の音が続き 腰を押し付け
下がって来た子宮を押し上げ 吐精が始まり
栄治が注ぎ込んだ 

足が伸び 悲鳴を上げ恵理子は硬直した 

体を外すと 膣から夥しく 白い物がソファーに流れ 
恵理子は 腕を顔に乗せ呼吸を整えようと 荒い息を吐き続け 
頭の上で修は悲しそうな顔で 恵理子を見つめていた 
恵理子が腕を外し 栄治を見ると はにかんだ笑顔を見せ

栄治が修を見て顔を動かして 二人は位置を変え
修は恵理子の膣に亀頭を合わせ始めた 
恵理子が修を見て首を振る 
修も首を振り膣に押し込んだ

応接室に 恵理子の悲鳴が響き
恵理子の頭の中は一度に白く輝き 
大きな声を上げ 手がソファーを叩く 
修の腰は 最初から早く動かされ 
膣を蹂躙する 肉茎は膣を押し広げ
膣壁を猛った亀頭が前後に動き
恵理子の声がなくなり 荒い息を上げ

・・・辞めて・・ヤメテ・・だめ・・やめて・・・

顔を振り 呟くように 言い続け
膣に注がれた時 体が大きく反り 呻きながら

・・・・弛緩した・・・・

投げ出された足から白い物が流れ 
栄治の流した物の上に流れ落ち 
ソファーから落ちた腕は動きもせず 
恵理子はソファーの上で 

体を投げ出していた
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