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ダンシング・クィーン
第4章 由美

修の肉茎を恵理子が咥え 栄治の肉茎を由美が咥え始め 
栄治と由美は この一週間毎日の様に体を合わせ
由美も栄治の物を楽に飲み込むようになり
喘ぎながら 何時も長い時間 弛緩していた 
栄治が抱き上げ 由美の膣に当てがい腰を降ろす 
栄治に抱き着き 由美が喘ぎながら
腰を動かし嬌声に変わり

恵理子は うつぶせに成り 修の肉茎を咥え込んでいる 
腰を動かしながら 声をあげ 弛緩した 
由美も 栄治に抱きかかえられ体を反らし硬直する

栄治は由美をそっと床に横たえ 
修と栄治が 位置を変え 二人が目覚めるのを待ち
恵理子が 目を開けた時 栄治は
恵理子の足を開き 差し込んで行く

恵理子が悲鳴を上げ 栄治の早い腰の動きに
死んじゃうと 大きな声が出て 
声を聴いて 由美が目を開け
修が亀頭を合わせ 奥まで一度に差し込む

由美が息を飲み 足が広がり 
修はゆっくりと 由美の膣を前後させ始め 
由美は 修の腹に手を回し腰を動かし喘ぎ始めた

由美の体が反った時 修の腰が速く動き出した 
由美も悲鳴を上げ 修の体を外そうともがく
修の腰の当たる音に 由美の悲鳴が重なる

由美の膣深く注がれた時 由美は体を反らし
呻き声を上げ失神した 
見ると恵理子も 目を閉じ体を投げ出していた

恵理子のマンションの浴室は広い 
他の三人の部屋の 浴室は狭く 
恵理子の部屋に 来た時はペアで浴室に入り
体を洗い 浴室で愛撫し 時折浴室の中から
嬌声が聞こえ 待ってる二人が 
淫靡な目で見合わせ 絡み始める事も有った 

・・・4人の交友が初まった・・・

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