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君に恋して愛したい。
第1章 第一章[学生時代に… ]
    白壁友一。中学一年生
  2学期が始まる2週間前の夏休み
  自主制の学習の為に学校に行っていた
  自主制の為なんで行ってもいかなくても
  いいのだが白壁は今日に限って
  学校に行った。
  昼過ぎから夕方前まで授業をして
  学校から帰る。
  学校から自宅までは約20分
  公園がありそのさきに林がある
  公園の前を通りすぎて
  住宅街を入ったさきに自宅が
  あるが
  今日は公園に一人でいる少女を
  見かける。
  茶色のティシャツに白のミニスカートの
  女の子。
  ブランコを漕いでいた。
  漕ぐのをやめて地面に着地して
  周りを見始めていた。
  ソワソワしている
  (ん?どうした?)
  と思いながら白壁は見ていた。
  ブランコを抜けて
  林のところに行ったところを
  白壁はつい後をつけてしまった。

  少女は木の後ろあたりで止まる
  周りを見渡しミニスカートを捲りあげた
  白のパンツを膝までさげて
  しゃがんだ
  毛も生えてない性器から
  液体つまりおしっこがでていた
  (マジか。……)
  白壁は思った。
  おしっこが終わって
  ティッシュでふくのかと
  思ったら手で性器を拭いた
  また周りを見渡して
  性器を今度は触り始めていた
  はぁ。はぁはぁはぁ
  我慢できなくなった白壁は
  少女の自慰行為をしている
  ちょっと前あたりまで移動して
  自慰行為を見ていた。
  そのうち
  ンー。 イックっと
  女の子は言って
  その後
  パンツを履いてスカートを直して
  林をでた。
  白壁もその後
  林から出て
  自宅に戻り
  自慰行為した。
  (俺も変態かもしれないがあの子も
   変態だよな )
  と思いながらいってしまった
  白壁は女の子と
    やりたい気持ちが
   でていた。 
       
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