この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第48章 TENGA SVR one -GRAY-…の話

あんまり…長くなると
寝落ちしてしまう…なって…
そんな感じだったので…、
疲れてる方が上だった…から。
夜が良いなぁて思ってたんだけど。
旦那さんが…アレのお試ししたそうだったのと。
手でイカされちゃって、もう…
好きにして…下さい…ってなってのは
なってた…感じで…したが…。

バチュンッパチュンと…
腰を打ちつけられながら。

「んぁ…ぁ…んんぅ…」

あ、そうそう…ちょっと
控え目に喘ぐってスキルを…
この回にして手に入れたんだけど。

喘がないに意識するんじゃなくて
大人しく喘ぐ感じ…(笑)

「あん…、んんっ…はぁ…ん…ッ」

『何か…今日…ヤバい…かも?
もう…出したい…んやけど…?』

お昼間えっちだからなのか
オモチャプレイしたからなのか
メルティのゴムの所為なのか
いつもより…早く、
イキそうと…旦那さんが言って来て。

こっちは…ロングプレイされたら
多分寝オチする気がしてたので、
出していいよ…と…言ったのですが。

旦那さんそんな感じに言ってたけど、
別に5分とか10分とかは
普通に経ってたけどね…。
こっちが…眠気と体力の限界で
へにょへにょになってしてたから
同一体位でしてたから…じゃないのか?
(イキそうな時、体位変えるらしいから)

そのまま…パンパンッ奥を突かれて
イってしまって…ぐったりしてても
あっちのピストン終わってないから
そのまままたイってしまう訳で。

旦那さんがイッ…た時に
ゴブッ…と吹き出す感じがして
その吹き出す感じと一緒に
入ってたの抜けちゃったんだけど。

その時に…旦那さんが…

『また…夜に…ちゃんとする?』

って聞いて来たんですよ。
お代わりセックスあるの??って。

ショーツとパジャマのズボンをはき直して。
ゴムの処理をした旦那さんに
お布団の中で抱っこして貰って
疲れてるのにごめんっ…って
頭よしよしして貰って。
そのまま私は即寝たらしくて。

こっちも万全んじゃなかったし
眠気との競り合いだったから、
物足りない感があったのはあったんだけど。

…夜のお代わり編は、
また次の掃き溜めにて…。

最後までお付き合い、
ありがとうございました(`・ω・´)ゞ

/326ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ