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『私』の掃き溜め
第51章 事実は小説より奇なり…の話

やっぱり…、この数から見ても
44歳の壁…の…
大きな存在感を感じる訳で。

自分の身体が…この
タイムリミット的な44歳に
自分が確実に近付いてるから…。
そう…促して来てるんじゃないのって。

そんな風に…考察してたんだけど、
なんでこんなこと考えてるんだって
言えば、あの…年始の
異様な性欲に裏付けが欲しかっただけ(笑)

後…これが…そうだって言うには、
私の生理が終わった後に
また年始の時と同じ様になるのかって
それが…一番…分かりやすい気がするなぁって。

また…44過ぎたら…どうなるのかって、
それもそれで…気になる。
すっと…消え失せてしまうのかしら??
自分がもう…孕めないってなったら。
って…その辺りも…気になる…。

何か途中から…この前の
確率5%の話の…続きみたいな
そんな方向になってしまいましたが。
最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました。

今ね…ちょっと…何かの時に
見つけてしまって試したいなって
思ってる事があって、生理が
終わったらしたいなって思ってるんだけど。
クリトリスにさ、メンソレータムの
リップクリームを…塗って
放置したら…媚薬みたいになるって
あの…都市伝説??みたいな話…。
ちょっとお試し…してみたいなって…
そんな事を…こっそりと…考えてて
もしかしたら…それ…、したら
12歳の話の中で使うかも知れないし
こっちで…書くかも知れません(笑)

使えそうだったら、それして
あの…お蔵入りしてる
テンガのお二人様専用オモチャと
合せて使っても良いのかなとか
そんな事も…考えてたりとかする。


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