この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第54章 イキナリなんとか…の話

鵯越え…からの
潰し駒掛け…。

「んァ…ああ…ンッ…」

『このまま…ずっとは、嫁さんさ
身体ッ…しんどいんじゃない?』

「このまま…寝れば…良いんじゃ…?」

潰し駒掛けのままは…
確かに…体勢がその内
ピストン激しくされると…
こっちも…辛いんだけどもッ…。

そのまま…一緒に…
ラグの上に…倒れ込んで。
しき小股………
寝バックの状態…になりますが…。
そう…過去に寝バックした時は
凄い浅いなってなって、
気持ち良く無くて止めちゃってたんだけど。

こっちが…ベッドに…
べったりと腰を付けてたからで。
私が上付きだから角度的にも
合う訳がないんだから
気持ちいい訳がない……。
そう…だから…こっちの
腰を上げる…お尻を持ち上げる感じに
すれば…お互いの角度が合う訳で…。

「ふあぁ…ん…んぅ…ふ、ぁ…ぁう…」

今まで…してたのより…
各段に…気持ちいい…感じがするッ…。

『……はぁ…ッ…嫁さん…ッ』

顔…見れないのが…
旦那さん的に…気になるのか…
寝バックでしてる時に
こっちの伏せてる顔を…
手でサワサワと…触って来て。
こっちの足をギュウウと
旦那さんの足でホールドされてしまって。
支配…されてる感ッ…と…
被支配欲を…刺激されて…
ゾクゾクとしてしまって居たのですが。

でも…角度が合わないので
ずっと腰…上げてたから
寝バックでも…しんどいなって。
腰…降ろしてたら…やっぱり抜けました(笑)
そのまましばらく…素股で
クリをスリスリと擦って来て。
足閉じてる状態のままで再挿入して来て。

『嫁さんさぁ…、さっきみたいにさ
腰…そのまま…持ち上げててくれる?』

「腰…浮かせればいいの??」

寝バックの体勢から
こっちが浮かせた腰を掴んで
そのまま…腰を引っ張られて。
手を床に付いたままで、
立った状態になるまで引き上げられて。

これ…あれだ…ッ…。
旦那さんが…お風呂場に
侵入して来た時にしたそうに
してるやつだ……仏壇返し…。

…と…言う…かッ、
待って待って…コレ…激しぃ…ッ。

「ああぁぁ…ッ、ンあああッ
あっ、っ、ああぁあっんッ」

この状態でのピストンが
一番…旦那さんも…やりやすかったのか
後ろから激しく突かれてしまって。
そのまま…イってしまって居て
激しく責め立てられてしまって、
膝がガクガクして来ちゃったのですが…
/326ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ