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『私』の掃き溜め
第59章 2週連続お預け……?…の話

そのままだと…角度が
合わない感じだったのでこっちも
腰の角度を…合わせると…。
そのまま…旦那さんの方に腕を回して
キスをしながら…旦那さんのを受け入れて。

そう…560個の…ドット…
あっても無くてもいい(笑)
ドットのドット感なんて感じない(笑)
ドット感は感じないけど…
この…コンドーム…は…マジで…
異物感が…なくて滑らかで中に優しい感じ。

そのまま…ゆっくりとピストンして来て
この……お正月からこっちに
したセックスの中で一番
気持ちが…良すぎて…
声出して喘いじゃってたんですけども。

『嫁さん…今日…いつもより…
感度…いいんじゃないの…?』

こっちの様子を…見ながら
旦那さんが…そう…言って来て。

座椅子の上だから…
そんな大きく体位を変えたりとか
する感じじゃないんだけど、
ズッポリと…深く…繋がってる感じするし。
お互い腰の角度を調整しながら
違う場所も…擦って来てくれて。
とにかく…、昨日は…感じてたんだけど。

ぎゅううと…旦那さんの肩に
縋りついで抱きつきながら
旦那さんの耳元に自分の口を近付けて。

「…ん…、はぁ…ん、だ…だんな…さ…ッ
んあぁ…、気持ちい…い…っ…」

自分の中で…旦那さんのが…
大きくなるの…を…感じて。

『……ッ…、そ…それは…
凄い…俺も…嬉しい……んだけど…。
こっちも…出したく…なるから…ダメ…ッ』

グイっと…座椅子のリクライニングを倒して
屈曲位になって…激しく奥を…パンパンと
旦那さんに…突かれまくる…感じになって。
喘ぎながら…何度も…イっちゃって…て。

「んあぁっ…んんっ、ああぁんッ…」

『嫁さん…気持ち良さそう…やし…
このまま…俺も…イカせて…な…』

更に…激しくピストンされて
そのまま…旦那さんも…イって
射精…しながらも…ピストンして来て、
その度に喘ぎまくってしまいつつ
旦那さんの…を…ギュウギュウと
自分の中が搾り取る感じで締め上げてて。

『……嫁さん…締めすぎ……っ
ゴム…ズレズレ…なってもーてるやん、
ゴム、そんな締めたら…脱げてまうで』

ズルっと…中から…
旦那さんが…自分のを引き抜いて。
ズルズルになった…コンドームと
自分のを…ティッシュまみれにして
包んでたんだけど…。

その時に…中から…
溢れて来ちゃってた…みたいで。


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