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『私』の掃き溜め
第63章 このままじゃ4月が終わっちゃう…の話

そうしたら…すでに旦那さんは私の
布団に入って待ってくれてて。
クマのぬいぐるみ…と戯れてたんだけど。

クマのぬいぐるみの
お尻を自分の顔に押し付けてて…。
シックスナインって…してて。

「シックスナイン…したいの?」

クマのぬいぐるみには退いて貰って、
着衣のままで旦那さんの身体に
跨って…アソコを…顔に
グイグイと押し付ける感じにしつつ…。

自分の目の前にある…
存在感を放ってるその部分を
服の上からよしよしして…ナデナデして。

そうしてたら…身体を
布団の中に引き込まれて
上から降ろされて寝かされると。
キスしながら覆い被さって来て
旦那さんの肩に自分の腕を絡めつつ。
ねっとりとしたキスをしながら
アソコにグリグリと…
勃起したチンポを押し付けられて
腰を揺すって身体を揺さぶられてると。

「…んんっ…はぁ…ぁあ…んッ」

アソコが…じんじんとして
熱くなって来て…
トロトロと…愛液が
溢れて来るのを…感じる。

キスしながらおっぱい…
服の上から揉みながら…
グリグリと…チンポをアソコに
押し付けて腰を打ちつけて来られると。

こっちも…えっちな…スイッチが
入っちゃう感じで…。

3月の終わりに…えっち
した…っきり…してなかったから。
えっちするのは…20日ぶり?
だった…から…なのか…
旦那さんの…スイッチも…
良い感じに…入ってる感じで…。

旦那さんも…したかったのかなって…
思ってると…きゅうう…っと
自分の胸もアソコも締まってしまう。

「んぁあ…んっ…あん…」

もう…このまま…来てぇ❤って
言いたい気分…になってたんだけど
折角…久しぶりのえっちなのに…
繋がっちゃったら…まぁそれで
ある意味…終わっちゃう…訳だから…。

それはそれで…したくて
したくてうずうずもしてるけど、
それもそれで惜しい…感じもして。

『んっ…嫁さん…ッ』

キスしながら合間に…
あっという間に…着てるモノを
全部…性急に脱がされて
全裸にされちゃって…。

いつもは…こんなに…急いで
急かすみたいに…脱がせて来たりは
しない…ので…。
えっち…したかったの?て
そう思って感じてしまって…。

こっちからも…と思ってたら
こっちが脱がせるより早く
自分も…全裸になっちゃって…。
また…キスしながら…、
もう下も脱いじゃってるから…。

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